以前勤めていた某社が出しているフリーのアルバイト情報誌。昔からある、これまで独り勝ちしてきた既存情報誌の何十倍もの反響があるものの、なぜか面接に来なかったり、採用したのになんだかんだと理由をつけて結局来なかったり。最初にお客さんからこの話を聞いた時は単純についに既存誌に勝ったな~さすが!と思っていたけど、とあるお店のアルバイトの女の子から衝撃的な情報が……!
なんとサクラ満開なのだそう。曰わく実際に掲載店に電話して面接に行くバイト!もちろん採用されても行かなくていいし、面接だって当日キャンセルOKだと。大金払って掲載してる地方のお店にとってそれって手間と期待がかかる分、損失だと思う以上にショックで涙が出た。
かつて反応なし(専門用語あるけどね)なんて時に知り合いに頼めたらどんなにいいかと思ったことはあるけど媒体の使命とブランドの名にかけて、そこには誰もが踏み込まないという暗黙のルール=モラルがしっかりと根付いていた。なのに……実際にバイトしてたという動かせない事実。本体じゃなくて代理店だよね、と根拠なく話しながらもどこかで否定したい自分もいる。堕ちた姿は見たくない…でもエリア内で実際に起こっていることには激しい怒りを覚えるし。どこかの週刊誌がすでに動いていたりして…。
もう少しエリア内でリサーチするということにはなったけど今度ばかりは真相を知るのが少し恐ろしい。…ってことは私どこかでやりかねんと思っているのだろうか。