お盆の15日、仕事で須磨海岸へ。
撮影も順調にすすみ、競技用のボートに私も乗せてもらえることに。
うっひゃーー♪ と喜び突堤から砂浜の波打ち際のボートへ駆け寄る。お待たせしてはいかんから。
ボートに乗り込むところをさっそく1Shot……とわが胸元を見ると、無い?
ん。いつもそこにある、つか、さっきまでさがっていたカメラが無い。
あーー。カバンにしまったのかぁ〜……いやいや、しまってないっ。現に、ストラップが首からぶら下がってるじゃな〜いっ。……っつーーーーーーーーーことは。カメラ、落とした〜っ。
慌てて来たルートを目で辿るとコンクリートの突堤の手前にキラリと光るシルバーのボディが。
その瞬間、折からのうねりを伴った波しぶきがザザザーーーーーーーーーーー。
あわててカメラを拾い上げたものの、すでにスライド部分は開かず。
とるものもとりあえず、コンパクトフラッシュを抜く。若干、水気があるものの、そこまで水没してはいない。
ががーーーーーーーーーーーん。
長年、連れそってきたPowerShotS45がぁっ。……こんなにもあっけなく別離の時を迎えるだなんて…。
須磨海岸の片隅に咲いていた月見草。
PowerShotS45でのラストショットといって、凹んでばかりはいられない。
私の仕事上、デジカメはマストアイテム。確かに会社の共用物を使えばそれで済むといえば済むが、思うように撮影できる絵筆のようになってくれないと困るわけだ。躊躇など、していられない。
仕事の帰りにその足でヤマダ電機へ行き、PowerShotS45の亡骸を店員に見せつつ後継機を探す。
が直系の後継機は無いらしく、奨められたのはギャルチックなどしろーーーとさん向けカメラ。
なめとんか。
話にならんので、神戸駅まで戻ってソフマップへ。
ヤマダと同じ方法で店員に聞いたのだが、こちらは違うね〜。
きちんとPowerShotS45の後継機としてふさわしいカメラをチョイスし、そのメリット・デメリットをきっちり説明、PowerShotS45自体のスペックをわざわざ確認してきて「PowerShotS45よりはここがいい、PowerShotS45よりここは変わるかも」とわかりやすーーーーーく説明してくださいました。おまけに値段もこちらの方が安くしてくれて、即日持ち帰り可能!(某Yでは、こちらが「このカメラは近いんじゃないんですか?」と聞いてはじめて説明しはじめ、おまけに取り寄せだった)
こーしてPowerShotG11が私の新たな相棒となったのでした〜。
先週、試し撮りに昼間でかけたかったのだが、こういう時に限って出られず。
で、金曜日にThat's KOBEという場所に久々に散歩がてら寄り道してきた。

あらためて神戸ってきれいな街だなぁと感心。PowerShotG11にて撮影夜景モードで撮影してみたが、かなりきれいで満足。
操作そのものもPowerShotS45にかなり近く、ボディに慣れてくれば考え込まずに使っていけそう。
初日はどうしても、手になじんでいないからぶれぶれになっちゃったけど。
難点は取り出しにくいってこと。
PowerShotS45はケースもべりっと開けるだけの簡素なものだったのだが、G11は昔のカメラケースみたいながっちりしたものなので、撮りたい☆って思った時に直ぐ取り出すことは難しいみたい。
まぁ、これも慣れてくるだろうけど。
ちょっとこれから撮影するのが楽しくなりそう☆